学ぶべきことがたくさんあります
高校時代からもてはやされてスター街道を突き進んできたプロ野球選手も多い中で、イチロー選手はある意味「自らを信じ、人一倍の努力をしてはい上がってきた選手」と言えます。
幼い頃からの夢を目標に変え、そして現実に変えた今、彼の目標は日々進化しています。もちろん、お父さんやいろんな人との出会いは大きかったと言えますが、イチロー選手自身の努力とプラス思考がそのような出会いを引き寄せたのだと思います。
試してみてだめだと思ったら、二軍に落とされても打撃コーチの意見に従わない姿勢。上司の顔色ばかり伺っている人が多い世の中において、稀有な存在だと思います。
彼の生き方や考え方からは、野球人じゃなくても学ぶべきところがたくさんあります。
彼は天才ではない
私は大学まで野球をやっていた人間だが超一流と呼ばれる野球選手ははっきりいって生まれながらの才能が違う。努力が一番とはよくいうが私はプロ野球の第一線で活躍している人物と小、中学校と一緒だったがどんなに努力してもこいつには適わないとよく思ったものだ。松井しかり清原しかり生まれながらの天才だ。しかしイチローは天才の代名詞で語られる事が多いが彼はとりわけ怪物だったわけではない。松井も清原も一流の選手は幼い時から怪物と呼ばれ他の子供とは一線を画していてドラフトでも目玉選手だったのは周知の事実。その点イチローはプロ野球でもぱっとしない二軍生活を続ける。しかしイチローのすごい所はその絶対的な自信。自分は才能があり他とはちがうと最後まで信じ続けた結果、今のイチローがいるのだ。そんな自信をつけさせた父親やまわりの人々の事も気になる人は読んでみてください。
イチローを見習いたいものです
イチローのエピソードやインタビューを通して,彼の成功の本質を追究した本です.エピソードなどを読んでいるだけでも楽しめます.大雑把に言えば,プラス思考と信念,そして,成功をイメージする力が彼を成功に導いたと言えるでしょう.ビジネスの世界や日常生活にも当てはまるものですので,是非とも見習いたいものです. また,彼のお父さんや指導者も彼の成功に欠かせないものであったことが分かり,父親としての心構えについても気づかせてくれます. 野球ファンでなくても,何がしか得るものがある本です.
天才の条件
イチローがすばらしい野球選手であることは、多くの人が認めるところでしょう。自分たちとは、かけ離れた、才能に恵まれた人。いつもクールな人。イメージはそれぞれでしょうが、この本を読むと、なんか理解できてしまいます。一流、天才と呼ばれる人は、どこの世界でも同じような努力や、考え方をしているのでは?そんな気持ちになりました。小さなことでもいいからまねしてみようか、そうすれば、何かを変えることができるかも、そんな期待を持たせてくれます。
河出書房新社
イチロー頭脳―目標を達成するための思考法 イチローを育てた鈴木家の謎 (集英社文庫) イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫 プロフェッショナル・シンキング―松井秀喜・イチローに学ぶ イチローの流儀
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